アナログVSデジタル
http://d.hatena.ne.jp/tittea/20081122/1227324751
[引越] 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない]
という記事。半分は納得できるけど半分はどうかなーなんて思いながら見させていただきました。都会はもちろん、ネットだけでもう絞りきれないほど物件がピックアップされるんだろうな、と
府中市は・・・・まあ(汗
みたいな感じなので恐らくは世界は違うし、と色々異なる所はあるのですが、ただ、色んな方のコメント、ブログを見て一つの結論に至ったのが、
1.不動産屋に良いイメージを持ってる人はかなり少ない
2.この類の記事は、不動産屋に対する要望・不満点でもある
という事だと思います。
だとすれば、上の方りトラバ&コメントしてるところまで一通り辿ってみると逆に「大リーグボール2号を破った時の左門豊作の理屈」になるのではないでしょうか。
しかし残念ながら当エリアは府中市。市内の方がみんなネットで探すかとゆーと、残念ながら光ファイバの導入率を見ても・・・汗汗汗
なので、アナログ需要も比較的高いエリア。何がanalogの良いところで、何がdigitalに良いところなのか。(突然英語で言うやつ)
その認識のもとにSEOをすれば、両方のいいとこ取りを出来るように思えます。特に1番の、不動産屋に対するイメージが一番ですよね。同業の方も多分そこの払拭方法に色々思いを巡らせてておられると思います。トホホ
※ちなみに「」内の左門ですが、巨人の星を知らない人にはマタークわかんないと思います。ごめんなさい(汗