2014-01-01から1年間の記事一覧

わが町の空き家について

この度、NPOを作ろうと思ってます。私のまちの空き家・空き地を市場にオープンにする。という趣旨です。 空き家・空き地は不動産屋が扱わなければ難しいものだと思います。しかし、取引価格が0〜500万円。距離は車で30分〜1時間。建物は比較的慎重に調査し…

空き家について色々思う所をこれから書いていこうと思う。

空き家の原因は新築住宅の「造りすぎ」という記事を見ました。私が不動産業を営んでいる府中市でも、空き家はどんどん増えています。 中心地に近い人に聞くと「そんなに多いんか!」 中心地以外の方に聞くと「そんなに少ないんか!」という空き家率です(笑…

まちヨミin府中市に参加してみた

読書会ってご存知ですか? 本を読む会です。まちヨミin府中市に、主催者の1人として参加してきました。3000円という参加費を払ってビジネス書を読むという、始める前は「なんぼでも来るでしょー!」と思い、集まりがいまいちだなあと思ったら、「300…

古民家鑑定士を受験してきました〜試験編

準備編はこちらへ・・・さて受験してきました!感想から。90問70分。皆さん予想出来るでしょう。 時間全然足りません!どこに何が書いてあるのか分かる必要は絶対にあります。 「欄間」という単語を見て読めないのはまず論外。「うーん。欄間・・・和室…

古民家鑑定士を受験してきました〜準備編

ほんの一週間前の7月17日あたり。仕事のメールのチェックをしていると、「古民家鑑定士」なる資格を見つけました。最近やたらと古民家の案件が多いので、少しだけ興味津々。興味津々と思ってると、試験の締め切り、7月22日、試験日、7月26日・・・…

複数の仕事をもつ

仕事をしていると、沢山の人と名刺交換をさせていただきます。この人って少し抜きん出てるな、って思う方との名刺交換を皆さんもしたことがあると思うんですが、そういった人に限って、本職以外の職業が大量に書かれていたりしませんか?最近はそれが、経営…

既に予測出来る未来

成功のための未来予報作者: 神田昌典出版社/メーカー: きずな出版発売日: 2014/03/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る未来。それは遥かな・・・(ryさて、未来予報というとネガティブな意見ばかりだと思いますが、昨日…

府中市に電子図書館が出来たーよ!

広島県府中市に電子図書館!このニュースを聞いた時、「東京都府中市でしょ・・・どーせ・・・」と思ってしまいました・・・・が!広島県の府中市でした!!! https://www.d-library.jp/fuchu/g0101/top/早速登録してきましたよ。PC,ipad,iphone,androidな…

豪邸にいってきた

豪邸。 いい響きですね。今日はひょんな事からとんでもない豪邸を見にいってきました。たまーに見る事はあるんですが、その中でもベスト3に入る豪邸。お金の使い道に困る家ってあるんだ〜なあ〜かっこわらい。みたいな・・・最近やっと、お金の使い道がわか…

読書会を行ってます。

最近、といってもここ4年くらいずっと読書しています。そんな中、府中市にて読書会を始めました!人生を変えるには、付き合う人と普段通う場所変えるのが一番だそうです。 そうです。自分の人生を変えるのに最もてっとり早いのは引っ越しです読書です。ただ…

家賃滞納あるある

家賃滞納。それは不動産管理をしている者にとって、強大なる敵です。相手とのコミュニケーションを行って回収する。それに喜びを感じている今となってはそれすらも楽しめていて、以前よりかなりマシですが・・・(笑さて、滞納というものには共通した特有な…

人口が減ることについて

まず・・・ ブログって難しいですね。更新が癖になるといくらでも更新出来るんですが、あれやこれや理由つけて更新止まりますね〜。なんでだろう?なんで更新続かないんだろう?って思ってましたが「ブログとはそういうものである」という結論に至りました。…

常識とは囚われてはならないものである。

今日はとんでもない事実を受け入れざるを得ませんでした。昨日まで一個5000円だったものが一個800円で買えるんですって。。。いままで一体。。とか言う気すら起きない差額です。 思うに、昨日までの自分の常識をアッサリと否定する事が出来る人だけに、常識…

3月になりましたね〜。賃貸物件は移動のシーズン突入!

3月です。知らないうちに暖房も不要になって、気づけばPM2.5がどうのこうの・・・春ですねえ〜。春といえば移動の時期です。今年はどの不動産屋も、「もしかしたら3月の移動が前倒しになってるんじゃない?」と言うくらい、沢山のご契約をいただいております…

2014年の目標と使命について

あけましておめでとうございます。 2014年、午年がスタート致しましたね。2013年末より、私の中での物語りは一気に加速を始めました。何が始まったかは、何が起こったかで判断していただければいいかなって思います(何それ さて、2014年は、「共感と場づく…