困ったこと。

 家賃の督促に関する事を書こうと、昨日色々考えて書いてはみたけど、どうやっても個人情報ナントカ法案に引っかかる文しかかけない。
 さらに、当社の督促が、

 1.アパートの案内から契約まで対面でキッチリ行い、入居後も何かあったら顔を出すのは家族の中の誰か、という状況である

2.大家さんも比較的アパートの近所の人が多くてお話しする機会が多い。

上記の2つのポイントがあるから「遅れてるかもしれないので確認してもらっていいですか?」と、契約の説明をさせてもらった人間が行けば、無理の無い程度ですぐに入金して下さるのよ。と、ざっくりと書いたのですが、何回書いても「取立てがヌルい不動産屋」に見えちゃう記事になったので、30分くらい書いて消して編集して、を繰り返し、結局うまいこと書く事ができるまで、下書きに留めておきたいと思います。
 といっても既に半分以上、内容を書いちゃってるわけだが(笑
 てなわけでその記事は後日っ。すみませぬ。



 http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/02/post_6732.html
 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20090224/p1
ハケンの品格2の計画が中止。
あのドラマ見てる〜って人を結構知ってたので、残念に思う方もいるでしょうが、そらこんな世の中になっちゃえばしょうがないですわな。
 当社でも「社宅の斡旋」という接し方のみでしたが、派遣の方とお仕事をさせていただきましたが、皆様純粋な方ばかり。総務の方もシッカリカッチリして下さるし、良かったんですけどねえ。世の中が派遣を必要としなくなってはどうしようも。当社がお付き合いさせて頂いた所は、製造業の派遣会社でしたので、全部屋解約されました。今どうしてらっしゃるのか。実家はもう人が居ないような話を聞いた方もいらっしゃいます。なんともやりきれない気持ちです。

 そんな政府の対策としてこの記事
http://www.asahi.com/special/08016/TKY200902210132.html
 すごいですね。意味の無さがハンパじゃないですね(汗
 色んな意味でちゃんとしないとダメですね。