ルーヴルの絵画たちにお会いしたくて・・・

ルーヴル美術館展―17世紀ヨーロッパ絵画―

 京都市ルーヴル美術館展が来ているそうなっ。
 美的感覚が致命的に無いもので、最近焦り気味の私。先日も大原美術館に行ってきたのですが、行ってみたらこれがまた完全な食わず嫌いだったことが発覚!非常に面白かったんです。教養のある人になったみたいな感覚。まさしく日本語で言うところの錯覚なんですが。

 とにかく割りと美術館ブームが自分に来てるのは事実。どうせ見るならホンモノを見たいものです。そういった意味では、今回の京都は作品も距離も私にちょうどピッタリ。
 取り急ぎ奥様に、どうかな?的にプラッとメールを送ったら、こんな記事を書かれてました。帰ったら既にブログになってる夫婦のメールのやりとり・・・う〜む。不毛だ(汗